結婚相談所の婚活は短期決戦です。
本記事は、次の予定を中々聞く勇気が出ない男性への応援記事です。
良い相手がいれば、「次の予定で会いたいです!」と伝えるとどれだけメリットがあるか、これから紹介します。
●次誘われなかったら、もうダメなのかもしれないと不安になる女性もいる
●単純に良く思われる場合が多い!
言ってもらえると嬉しい
交際期間中で1番不安なのは、次も会えるかどうか?です。
そのなかで次も会いたい!という意志を言ってくれると、安心します。気になっている相手から進んで次も会いたいです!と言ってもらえたら誰だって嬉しいですよね。
次いつ会えるかどうかわからなくても、意志だけでも伝えることは非常に大きいです。
やりとりがしやすい
別れた後のやりとりがしやすいです。
次会うときの日程までその場で決めてしまえば、いつの予定が空いているか等、のやりとりする必要がありません。
最初から次どこで会うかの場所から入ることができます。
いつ会えるかの調整は別れてからだとけっこう大変です。調整中に別の予定が入ってしまう可能性もありますからね汗。
温度差がわかる
他の交際相手で良い人がいれば、次の予定が徐々に聞いても中々合わなくなってくることがわかります。
2週間はセーフ!事情があれば良いですが、3週間空いたらあまり関心がないかもと考えた方が良いでしょう。成婚退会された方の多くは基本的には毎週短い時間でも出来る限り会えるように調整されているケースが多いようです。
私自身もお互い、それだけ頑張れる相手であれば自然と毎週会えるようになるかも!くらいの熱量で取り組もうと思いました。
以上になります。
まとめ
勇気がいる行動かもしれませんが、まだ会ってみたいという思いがあるなら
「会いたいです」
とこれだけでも伝えましょう!デメリットは・・・ないです。
それで会ってくれなかったらご縁がなかっただけです。悶々とする時間を過ごすよりも諦めて次に進んだ方がより良い相手を見つけられると考えましょう。
私もこの記事を読んで勇気を出しています。
あなたも勇気を出して伝えてみましょう!
ではでは。