今回はちょっとした雑記です。婚活を親しい友人や家族に公表した時の話です。
●最初はやっぱり驚かれた!
●実際の婚活システムを説明したら、好評だった!
●おすすめできた笑!
●実際の婚活システムを説明したら、好評だった!
●おすすめできた笑!
驚かれたり諭されたり
公表したのは費用も払い終えていよいよ婚活をし始めたあたりです。
けっこう私の場合は驚かれました。それでも、日頃親しくしている人です。実際にアプリを見てもらいながらシステムの説明をしたら、
- まだ早いんじゃないの!?
- 趣味で頑張った方が良いんじゃないの!?
- もったいないんじゃない!?
という意見から
- 良くできているシステムだね
- まあいいんじゃないの
- けっこう良い相手がいるね
と納得してもらえました。やっぱりこの業界、ブラックボックスすぎる。
婚活アプリを見せて説明すると、好評へ
結婚相談所はブラックボックスです。入会者がどういった方なのかも登録しない限りわかりません。そんな未知への遭遇の楽しさもあったのかもしれませんが、
- 会員数の多さ
- 自己PR、家族構成やカウンセラー紹介など充実したプロフィール
- 自分写真やPR文の詳しさ
を実際にみて、納得できたようでした。
特に私自身の写真の出来が良かったのが好評でした笑。なかなかやるやんwwwみたいな感じです。
盛りまくりました!というわけではないですが、まあまあ盛りましたし、プロフィールは650文字以上。カウンセラーからの紹介文は600文字以上です。結構な大作です。好評で少し自信を持てたのが良かったです^^
親しい友人へは最終的に勧める流れへ
私の友人たちも多くは独身です。
結婚願望があるのかないのか不透明な方々なので、なんとも言えません。しかし、
「もし結婚したい!と思っているのであれば、試しに利用してください!」
と最終的には紹介しました笑。
諭される流れから紹介するところまで結婚相談所の地位を上げることができました。
それくらい良い意味で話が盛りあがりました。彼らが入会するとよりライバルが増えるのでちょっと怖いです笑。しかし、結婚したいと思っているのであれば、試しにやってみて欲しいなあと思いました。
以上、最初打ち明けるのは少し緊張しましたが、公表したら好評だったお話でした。
ではでは。